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zoom RSS クォーターマシンは冒険の夢を見るか

<<   作成日時 : 2017/03/26 22:18   >>

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画像 昨日、東京モーターサイクルショーに参加してきました(写真1)。今年はいつもの西フロアに加え3Fフロアも使っての展示となっていましたが、昼頃から増え始めた来場者に人が余り分散しない3Fの YAMAHA ブースが埋まってしまい移動もままならない状態で、これだけ人が来るならバイクもっと売れてもいいんじゃね? 的逆ギレ感も。次回からは有給取って初日に行く決意をさせるに十分でした。そんな訳で今回は HONDA、Kawasaki、SUZUKI が出展していた 250cc アドベンチャーマシンの印象など。

画像 先ずは HONDA CRF250RALLY(写真2)。オフロード車をベースにアドベンチャー仕様へ仕上げたマシンで、コンセプト的には YAMAHA のツーリングセローに近いもののよりオフ志向の強い構成となっています。結果、絶対的な積載量と燃料タンク容量で劣るという、微妙に中途半端な印象を拭えません。他社みたく純正パニアとまでは言いませんがせめてリアキャリアくらいは標準装備して頂きたい所。ちなみに身長 177.5cm の私で足付きは両踵が浮く程度、AfricaTwin より悪いです。尚、左スイッチの配置がターン下ホーン上と従来の逆パターンなので私が購入することはありません。PCX で懲りていますので。

画像 次に Kawasaki Versys-X 250(写真3)。ぱっと見の印象。デカい。近ごろの 250cc の車格ではありませんが、横から観ただけなら以前乗っていた KLE250 と同程度に思えます。加えて 17l を確保した燃料タンクや昨今のデザインから受けるボリューム感もあり、やはり大きく感じます。足付きは両踵べったりで膝に若干余裕が有り、今乗っているツーリングセローよりほんのチョイ高いかな程度。ただ(相変わらず?)脚降ろしたときにステップが脹ら脛と干渉する位置にあるので、跨がったまま脚で動かしていると臑に青あざ作りそうです。全体的に正しく KLE250 の後継車種と言えるのですが、チューブ仕様ならフロントタイヤは21インチ、或いは前後17インチチューブレスの完全オンロード仕様とかの選択肢があっても良かったかも。

画像 今回最後は SUZUKI V-Strom250(写真4)。こちらはオンロード側からのアプローチでアドベンチャー仕様へ仕上げていますが、オフを捨てたいわゆるアルプスローダーの小型版として正しいアドベンチャーマシンへと至っている印象です。足付きは両踵べったりな上に膝にもかなり余裕が有り、この手のマシンとしては驚異的な低さです。反面ステップに載せたときの窮屈さは否めないので、長距離乗ったときにどうなのかは、乗ってみないと判らないですね。タンク容量も 17l と十分、リアキャリアの見た目頑丈さも好印象。これ、売れそうだなと素直に思えます。一点だけ、パラツインなのに(V型エンジンでも無いのに)「V-Strom」を名乗っていること以外は大変によくできたマシンだと思いましたが、その一点故に私の購入対象へと至らないのが残念です。いや、気にするな言われても気になるモンはしょうがないです、ええ。

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