ムーンシャイン 3H のインプレ

画像
 自転車用 20w ハロゲンヘッドライト、ムーンシャイン 3H を実際の通勤に使用初めて一週間が経ちました。そこで、簡単に使用感などをまとめてみたいと思います。

・現在の構成
 現在のライト構成は写真の通りなんですが、ムーンシャイン 3H と NL-815P とのデュアル構成にしています。NL-815P は万一のときのバックアップと細かな作業時用に一つ残しています。これが結構行けるんですよ(後述)。

・取付け
 ムーンシャイン 3H にはライト用にφ26 用とφ31.8 用のブラケットが付属してきますが、私の Will はハンドルバーがステーとグリップの間の部分で若干絞ってありφ26 のブラケットでも付属のラバースペーサだけでは段差を越えても動かない程度に固定することができませんでした。応急対策として太めの熱収縮チューブを2枚重ねてハンドルバーに巻くことで固定しています。操作スイッチは付属のブラケットを巻くスペースが無かったので(持去り防止も兼ねて)インシュロック(ロックタイト)で固定しています。バッテリは小型の皮ケースを調達してその中に。とにかく最初ライトを固定できなかったのには参りました(振動で下を向くんです/苦)。

・明るさ
 基本的には 10w を常用しています。配光パターンに工夫が無いため余り上には向けらない(幻惑防止)こともあり、必要なときに 20w をハイビーム代用として使うと言った感じです。街灯の無いところで全力で速度を出すような場合以外は 10w で充分です。そして 20w はここ一発ってときに頼りになりますが、逆に 6w はポジションライト以上の明るさは望めません。一度バッテリのランタイム測定を兼ねて無充電で使っていたら街灯の無い区間でリザーブ 6w に入りどうしようかと。ここで役に立ったのが NL-815P。ムーンシャイン 3H の 6w がヘッドライトとして暗いのはワイド過ぎる配光パターン故ですが(10w 以上だと明るさでカバーできる)、ここにスポット配光の NL-815P を組合せると”使える”明るさに化けます。NL-815P は単なるバックアップとして残していたのでこれだけ使えるとは自分でも意外でした。もっとも、ムーンシャイン 3H 10w には全く及ばないんですけどね。

・バッテリ
 リチウムイオンで小さく軽いことがウリなんですが、二倍程度大きく重くて構わないのでもう少しランタイムが欲しいと感じます。20w で大体 90 分くらいだと常用し難いです。結果的に 10w をメインで使うことになるのですが、この場合のランタイムはまた今後と言うことで。バッテリ自身が小型なのでロングランするなら予備を用意するのもアリだと思います。

 取敢えずこんな感じで。ナイトランに(バッテリ切れ以外の)不安を感じなくなったのは大きいです。通常の電池式ライトには戻れないですね、もう(笑)。

余談:
 世の中には何故にこう、無灯火で走る自転車の多いことでしょうか。あなた方は周りが観えてるのかもしれませんが、私にはあなた方が観えません。事故って欲しいのですか? LED のフラッシングライトでいいから取敢えず点けて走れ、と切に思います。リムダイナモが重いなんてーのは理由になりません。

この記事へのトラックバック