照明としての LED

 LED を主光源として使える日が近付いているのでしょうか(参考リンク)。

 記事にも書かれていますが、LED ライトと言えば低消費電力と長寿命が挙げられる反面、対象物を照らす能力に劣ります。私の場合は自転車用のヘッドライトで比較してしまいますが、LED ライトの被視認性と路面を照らす能力のアンバランスさは、やはり現状ではポジションライトだと認識するしかないです。逆に言えば、街灯などで十分に明るい市街地で使う限り LED ライトはランニングコストと合わせて良い選択だと言えます。また、ぼちぼちと 1W 以上の LED を搭載したライトも登場しており、配光パターンによっては何とか使えるレベルにあるようです。

 ただ、実際に自転車でナイトランをしていると実感するのですが、中途半端に外光の在るところより街灯など一切無いところの方が光量の足りないヘッドライトでも明るく感じます。ま、それでも絶対的な光量不足は如何ともし難く、結局 20W ハロゲンライトに走った訳ですが(笑)。それでも LED ライトの進化には期待しています。

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