Winny のバージョンアップ?(全然違いました)

 現段階でネット上にソースを見付けられませんが、今「日テレ NEWS 24」を観ていたら著作権法違反幇助の疑いで公判中の 47 氏が5月頃を目処にセキュリティ対策を施した Winny の改良版をリリースする意向である旨、公判の中で明らかにしたと報道されています。

 著作権法違反幇助の容疑中には頻繁なバージョンアップを繰り返したこともその意図があったと検察側が主張しており、漏洩問題が頻発しても Winny 側で対策が取れない(開発環境が押収されていることもあるでしょうけど)ジレンマが生まれてしまっていましたが、緊急対策としてリリースすることにしたのでしょうか、或いは裁判戦術としてバージョンアップ行為を著作権法違反幇助と結びつけることの無意味さを実演で主張することにしたのでしょうか。

 時系列的には Winny 使用者による著作権法違反容疑の逮捕者を出した後、その京都府警からキンタマ系ウィルスによる漏洩事件が起きて逆ギレ的に 47 氏を逮捕したように記憶しているのですが、それにより Winny のバージョンアップが止まり結果的にウィルスへの対抗手段を封じてしまったツケは果てしなく大きいものとなった印象です。

追記:
 毎日で確認しましたが(参考リンク)、全くの新ソフトのようです。

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