”ヤキュウ”がトーナメントを制した日

 日本がキューバを破り WBC 優勝となりました。試合は純粋に面白かったです。初回に投手ミス絡みで4点を上げ一瞬楽勝感すら漂いましたが、直後にホームランで1点返され試合が締まった感じです。加点してもじわりと追いすがられ8回裏に1点差まで詰められたときなどのドキドキ感は、終始動き回る他のスポーツには余りない野球独特のものですね。それにしても特に二次予選ではヒットは出ても欲しいときに点が入らない空回りも目立ちましたが、トーナメントに入ってからの2試合はその辺が噛み合った印象です。

 さて、日曜昼の準決勝で平均約36パーセント、瞬間最大50パーセント超をたたき出した視聴率は今回の決勝でどのくらい行くでしょうか(私は JSPORT3 で観戦していましたが)。日本だけじゃなく外国でこれだけ視聴率が取れることを主催者側が学習してしまったら次があるとしたら(一応3年後、以降4年おきとアナウンスされてはいますが)放映権料が高騰しそうです(苦)。無論そのためには自国が勝ち上がらなければならないのですが。

 問題はこれが国内のプロ野球どのように影響するかなんですが。構造的な問題は何も解決していないプロ野球が、少しは良い方向へ変化していって欲しいと切に望みます。

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