スパム発信元の傾向の変化

 Web サイト上に特に何の対策も無くメールアドレスを載せていると結構な数のスパムメールが届くようになります。拙宅の場合は数ヶ月前から1日3桁を越えるようになり、現在はコンスタントに1日 150 通以上のスパムメールが届いています。プロバイダのフィルタを通すことによりそのほとんどはごみ箱へ放り込まれるので実害は小さいのですが、鬱陶しいことに変わりはありません。

 その中の日本語で書かれたスパムメールの発信元を調べると、昨年までは国内の FreeBit、YahooBB、OCN 各々管理下のアドレスから発信されているものが大勢を占めていました。ところが、国内のプロバイダではスパム対策が進んだ結果でしょう、最近のものは圧倒的に中華な大陸方面のアドレスから発信されています。たまに半島の南の方や台湾、国内では FreeBit が混じると言った感じです。

 まったく、件の政府には検閲より先にやることがあるだろう、と思わなくもありませんが、それにしても一向に減る気配が無いってのは辟易しますね。ウィルスメールの方は多くてもひと月で20通に届かない程度まで激減していますのに。

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