店頭で観るリアプロの有利不利

 ITmedia にて SONY 製 SXRD リアプロ KDS-50A2500 のレビューと言うか導入記が掲載されています(参考リンク)。リアプロが取り上げられること自体珍しいのですが、オーバースキャンの程度など店頭で観ただけではなかなか判らない点まで紹介されておりそれなりに参考になります。リビングの構成も拙宅と近い感じですし(笑)。

 さて、その記事の中で明るい中での発色や視野角の、原理的に仕方のない前者と今イチ納得の行かない後者の欠点が上げられています。この2点は LCD やプラズマと並べられる店頭では確かに不利で、実際多くの場合は見下ろす形になる店頭で画質面はかなり苦しく観えてしまいます。それにしても、光をスクリーンに投影する形になるリアプロが明るい店内での発色に苦しむのは当然と言えば当然なのですが、視野角が狭いのは理由が判りません。スクリーンの特性上の問題なのでしょうか? 同じ価格帯での大きさは確かにインパクトはあるのですが...

 尚、LCD やプラズマは(そして CRT も)経年変化による画質低下は避けられないのですが、現在のリアプロの場合は光源を交換することで相当蘇ると言われています。そう言った(これまた店頭では判らない)部分にも惹かれるモノはあるのですが、取り敢えず CRT で粘れるだけ粘るつもりもありますので、私が”次”の購入を検討する際には有力な選択肢と成り得ていることを切に望みます。

この記事へのトラックバック