draft 向けジロン的な 2007/8/2

 総務省が地上デジタルチューナの低廉化や無償配布を検討している旨報道されています(参考リンク)。チューナの価格を \5k 以下にと書かれていますが、現状 B-CAS カードだけでその価格に達してしまうため事実上 B-CAS に頼らない復号化方式を導入せよと言っていることにもなります(その自覚があるのかは判りませんが)。取り敢えず残り4年を切ったことでいよいよ本腰を入れ始めたようにも思えますが、何度も書いているようにチューナだけの問題じゃなく恐らく最後の難関はアンテナなんです(特に関東地方)。更に新東京タワーなどと謎の計画のため導入後もアンテナの向きを変えねばならんとか不透明要素もあり、今の段階でまだこんな小出しに対策出しているようでは...ねぇ。

 Microsoft が Windows Vista を企業ユーザに売ろうと必死です(参考リンク)。私の職場でも未だ Vista マシンは0。最大の問題点はもちろん互換性なんですが、特にボリュームライセンスの場合、ネックはアクティベーションシステムにもあります。ウチクラスの規模だと、Microsoft の為に認証サーバを用意しろとか無理ですから。上に説明できません。となるとアクティベーションの必要ないプリインストールマシンを導入することになるのですが、小規模での入れ換えでは互換性問題が大きく響いてきます。どーにもならんですよ。

 ここに来て無印側スカパー!契約世帯の伸びがピタリと止まってしまったようです(参考リンク)。私などはチューナのコピーワンス化の影響も少なくないと思っているのですが(どうせコピーワンスなら録画の簡便な 110 度側へ的に)、非コピーワンスで残っている SONY DST-SP5 が現役の内はまだ良いとして、これが終束したらどうすればよいのやら...

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