コピーワンス見直しのまとめ

 ITPro にて、見直されたコピーワンス案を実際に運用した場合の例を挙げて説明しています(参考リンク)。既に述べられていますが、既存機器のアップデートは難しい(買い換えが必要)、IEEE1394 を用いた外部ストレージには適用されない等、散々文句を垂れている既存ユーザが救済されないことには変わりないのですが、アナログ出力に付加される CGMS-A はワンスフラグのままと言うのは新しい情報かもしれません。

 つまりはハイブリッドレコーダで CPRM メディアに落とす場合は1カウントされますが、外部ドライブを用いてアナログ経由で落とす場合の”子”は無制限に作成できることになります。とは言え、そのような使い方は余り現実的ではありませんし、結局 CGMS-A は付加されてしまうので CGMS-A をコピーガードとして弾いてしまう機器には意味を成しません。記事中にあるように”穴”以上の付加価値ではなく、やはりゼロ回答でしかないのだなぁ、と。

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