後ろ盾を失った呆気なさ?

 ダビング10と称する(以下略)な実施日が 7.5 辺りに決まったようです(参考リンク)。先に Blu-ray メディアへ録音録画補償金を課することで経済産業省と文部科学省が合意していましたから、文科省の外局にあたる文化庁を後ろ盾にしていた権利者側も強硬な立場を取りづらくなった面はあるのかもしれませんね。

 ま、コピーワンスにしろコレしろ、どのみちダメなことに変わりはないので私には関係のない話ですがー。

 そー言えば補償金については、タイムシフトにも必要だ、と主張する向きもあるようです(参考リンク)。いや、凄いですね。合衆国で争われたベータマックス訴訟の時代まで巻き戻したいのでしょうか。
放送だけでは製作資金を回収できず、DVDなどのパッケージの売り上げが重要になるアニメのビジネスモデルを例に挙げ、「大量に私的録画されると、その後のパッケージ販売に耐え難い悪影響が生じ、逸失利益が発生する」と説明。
 に至っては放送権料の低さが問題なのであって補償金とは何ら関係のない話ですし。

 ...誰か突っ込んでやろうよマジで。

この記事へのトラックバック