二つの衛星と二つのチューナ

 スカパー HD チューナを2個内蔵した DVR が11月にリリースされます(参考リンク)。パナソニック製。現行品が現行品なだけに何よりもまず安定性を期待したいところですが...

 さて、発売になる TZ-WR320P です。これ、チューナを2個内蔵していても同時録画を実現するにはアンテナも2個接続する必要があります。これはスカパーが2台の衛星で運用されているからで、従来のアンテナとの互換性を保とうとすれば避けられない仕様です。まぁ、スカパーもその辺は理解していて一つのパラボラに2台分のコンバータを搭載したアンテナも販売しています。

 そう言った理由のある制限ならまだ納得もできるのですが、内蔵 HDD からのムーブ不可、SD カードスロットへの記録不可とか、今どきそれは無いだろうと思わなくもない仕様も散見されます。ま、それでも私が現在所有している SONY DST-HD1 が未だ運用に気を遣うチューナであることを考えると、それよりも安定しているなら乗り換えに吝かではなかったりします。

 その場合購入かレンタルかの二択になるのですが、もし HDD が載っていなかったら間違いなく購入でしょう。けど、消耗品である HDD やファンを搭載していること、レンタル価格が現在の購入価格を上回るのに3年弱かかることを勘案すれば、保守契約料と割り切ってレンタルにするのもテかなぁ、と。

 そんな感じで、地上波からの撤収を視野に入れていることもあり割と真剣に悩んでいるのです。

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