この世の果てで

 今朝起きて寝ぼけた頭に飛び込んできた菅野ひろゆき(剣乃ゆきひろ)氏の訃報。一気に目が覚めました。追悼の意味も込めて、彼が手がけた作品でプレー済みのものを記憶のみでレビュー。

・禁断の血族
 プログラム担当とのことでシナリオ的に関わりは無いのですが、取り敢えず寝起きにメイドさんから起こされるシークエンスを確立した作品かと認識しています。

・悦楽の学園
 プレーしたハズなんですが...ほとんど内容覚えていません。氷室恭子さん初登場作品とのことですが、EVE burst error を未プレーなもので印象が薄いのです。やさまたしやみ氏のキャラがエロかった記憶はあります。

・DESIRE
 菅野氏(当時は剣乃名義)の名前を覚えた作品です。シナリオ面で後に彼が多用する同時間帯ザッピングと時間軸ループの要素がベースになっています。本作で NTR に目覚めた方も少なからず?

・XENON
 DESIRE の後だけに期待が高すぎたのか、シナリオの記憶がありません。後のエイミーに続く野口征恒氏担当のキャラがやたら爆乳だった印象が強かったようです。

・この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
 ゲームシナリオのギミックとして一つの到達点。シナリオそのものでゲームを構成し、成功した作品は後にも先にも本作の「現代編」しか知りません。故に、一本道となってしまいシナリオ的にも破綻気味な「異世界編」が大変惜しまれます。

・プレゼントプレイ
 Windows 環境で実用になり始めた動画を繋いでいくことでオムニバスストーリを構成しようとした作品...と今なら判らなくも無いのですが、いかんせん「面白くない」「短い」「内容が伴わない」と、後にも先にも私が購入翌日に売り飛ばした唯一のタイトルです。

 以降の作品は食指が動かなかったりプロテクト付けたりアクティベーションだったりで手を出していません。彼の手による当時の EVE burst error をプレーしていないことが悔やまれます。

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