TとかMとか最初に言いだしたのはだry

 B-CAS のこと。当初破られたのは ”T” の一部カードだけだったのですが、”M” の一部カードにもバックドアが発見されたことにより対象が一気に拡大、現状はエミュレータやアレなソースコードまで出回る始末...どーするんでしょう、これ。

 ちなみにコピーワンスが外れるとかの作用は無いと思われます。問題は有料チャンネルの視聴制限が外れてしまうことに尽きます。短期的には Kw を更新することで問題カードを一時的に無効化できますが、対応されたら終わりですし無関係なお試し期間中のカードも巻き添えにします。

 何しろ対象となるカードが膨大になったので即効性のある恒久対策は難しくなりました。例えば mini B-CAS へ緩やかに移行するとか(策定されたソフトウェア CAS は対象が地上放送なので使えません)。DVD-Video でもとっくに破られている CSS が未だ使われている現状もありますし、技術的対応は諦めて法的に対処することになるかもしれませんね。と言っても、流石に CAS は著作権保護とは関係ないので不正競争とか、やるにしてもその辺でしょうけど。

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