光の国から

 若干取り上げるタイミングを逸していたのですが、light が自社作品に採用していたオンラインアクティベーションについて、取りやめることを発表しています(参考リンク)。

 興味深いのは、アクティベーションを施すことによるコピー抑制効果はそれ程でも無く、売上の面ではむしろマイナスであることが明確に語られていることです。積極的に採用していたメーカからこのような発言が出ることは余りなく(株式会社だと株主から突っ込まれますし)そのことは評価したいところです。

 売上の落ちる理由は初回受注が絞られるからで、絞られた分を中古が出回らないことに因るリピートで回収できる程の作品が少ないと言うことでしょう。それは道理で、余程の作品力が無いと翌週翌月にリリースされる他社新作の方に流れます。

 尚、既存作品で解除前のものは今月末を目処に解除パッチを配布するとのことですが、恐らくは ID を持っている方向けページでの配布だと思われます。正規ユーザを大切にしたいとの方針のようですからそれで良いでしょう。

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