オンライン認証の一つの終焉

 Adobe が CS2 のオンラインアクティベーション終了に伴いアクティベーション不要のインストーラファイルをシリアル付きで公開しています(参考リンク)。結果的に無償公開の形になったせいで色々憶測も呼んだようですが、正規ユーザサポートの一環であることが明言されています。

 実際問題、正規ユーザを識別するためのアクティベーションを停止するのですから公開を正規ユーザ限定にする術も失われる訳で、これが最もサポートコストを要しない方法であることも事実です。が、ここまでやるならノンサポートを前提に発生するコストと見合う程度の廉価なライセンスを発行するとか、もう一歩踏み込んでも、とか思ったり。

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