こんな誤爆

 VisualArt's は近年のパッケージソフトに Alpha-ROM プロテクトを採用しています。それが昨年12月の WindowsUpdate 後、 WindowsVista において誤爆するようになった旨公表しています(参考リンク)。その問題が未だ解決していないようなので取り上げてみます。

 現状では WindowsVista 限定の問題ですが、解決策は「当該 Update を削除する」「SETTEC の誤爆サポートを受ける」の二案となります。ただ、前者はセキュリティ上の問題があるため事実上は後者一択でしょう。コレとは別に、VisualArt's の馬場社長が Microsoft へ技術的な問い合わせを行っている旨 twitter で報告も行っています。

 さて、建前は兎も角何しろ Vista ですから実害を被るユーザさんは限定的だとは思いますが、本件のキモは「WindowsUpdate を実行したらプロテクトが誤爆するようになった」の一点に尽きます。そして問題の把握から半月以上経過しているのに未だ根本解決に至っていない事実は、だから言わんこっちゃ無い的感覚を拭えません。

 取り敢えず VisualArt's 作品はダウンロード版だと現状ノンプロテクトなので、可能なら今後はそう言った選択に逃げるなどユーザ側の自衛も必要かもしれませんね。

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