棲み、そして別ける

 PlayStation4 のディスク版タイトルをオフラインで遊ぶ際には認証も中古制限も無い、そんな発表がありました(参考リンク)。なぜこんな(当たり前の)ことがニュースになるのかと言えば、同時期に登場する Xbox One ではオンラインアクティベーションが必須になるからで、SCE は追従しなかったとことになります。

 Xbox One のそれは、現在公開されている範囲ではゲームインストール後24時間を経過する毎にオンラインアクティベーションが必要であること、購入したゲームを下取りや中古販売する行為を制限するすることが可能で、友人への譲渡を許可する場合も購入30日経過後でフレンドリスト登録者に限定、それも1度限り、となっており、かなりキツイ制限となっています。

 従って PlayStation4 のこの発表は対 Microsoft 的な意味で訴求力が大きいと言えます。予価も $100 廉いですし。ただ、盤石かと言えばネットワークを使った対戦などを行う場合は有料の PlayStation Plus への加入が必須とされており、それが無料の Xbox One に分があります。結局オンラインアクティベーション必須なためオンラインプレイに課金しない Xbox One と棲み分ける形になるのかなと、現段階ではそんな気がしています。

 もっとも、基本的に中古を排することになる Xbox One を国内の専門店が扱うのかは微妙なところです。実際ローンチからは外れたようですし。

この記事へのトラックバック