私的総括

 投票率が低くなると組織票持っているところが強いのは当たり前です。にも関わらず、自民公明が一度(二度目ですが)下野したからと言って今の野党側が結束を解いてバラバラに戦ったのでは勝てる訳もありません。

 民主に関しては完全に自業自得。震災という想定外のことがあったとは言え、マニフェストと違うことをやっていたのでは誰も信用しません。せっかく経済を内需型に切り替えていくとの基本方針自体が間違っていたとは思わないだけに口惜しい限り。その他泡沫はそこからのスピンオフですから推して測るべし。

 維新は発言云々では無く元太陽と合流したことで受け皿や第三極と言った立ち位置を失いました。みんなはその位置にまだ居るのですが、如何せん規模が小さすぎる上に第三極が機能するのは二強が存在する状態でのみです。一強その他の状態では単なるその他でしかありません。

 共産はブレないことは評価しますが共産であるが故に選べないジレンマ。そしてブレないため単なるニギヤカシにしかなれない現実。

 次は三年後。何かあれば衆院はもっと早いかもですが。

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