リージョンコードとは違うのだよ、リージョンコードとは

画像 私が Blu-ray のソフトを購入する優先度は、私は面白いと思ったけど多分あんまり売れないだろうな、と感じた作品ほど高くなるのですが(たまに外れてかなり売れてしまう作品もあります)、逆に放送時テロったり光ったりする作品を新作で購入することはまずありません。買うにしても中古だったり海外版だったり。そんな訳でリージョンコードが同じになった北米版 Blu-ray を購入する機会も割と多いのですが、最近になってリージョンコードとは別の視聴制限を施されているタイトルがリリースされるようになっています(一部では有名な話なので知っている方はスルーで)。

 具体的にはペアレンタルロックをどの国の基準に合わせるのかを設定する機能、SONY のプレーヤでは「BD/DVD 視聴年齢制限使用地域」(画像)、他のプレーヤでは単に「国コード」と表記される場合もあるようですが、それが「日本」になっていると再生できないタイトルがあります。

 幸い拙宅の(PS3 を含め)プレーヤでは初期値が合衆国に指定されているので問題が出たことはありませんが、ここが設定できず「日本」に固定されているプレーヤやレコーダではリージョンコードが同じでも再生できなかったり何らかの制限がかかったりしますので注意が必要です。恐らくパッケージに「LICENSED SOLELY FOR SALE AND ~」と言った表記のあるタイトルは該当します。元々個人輸入なのでその辺は自己責任なんですけどね。とは言え、最近は国内の Amazon からでも北米版タイトルを購入できるようになってしまったためこのような制限が施されたのかな、とも。小規模な個人輸入代行業者と異なり Amazon へ卸さないなんて選択肢は自分の首を絞めるだけでしょうし。

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