トイレ快適化計画

画像 一戸建てへの引っ越しを決めたとき、間取り上懸念されたのはトイレが寒い(暑い)こと。リビングから玄関ホールを経由しているため空調が届かないのです。その対策としてリフォーム時にリビングとトイレをダクトで繋ぎ、トイレ側に24時間換気を設けることでリビングの空調をトイレまで引っぱるようにしました。

 この効果は数値上大きく現れ、例えばリビング摂氏20度、玄関ホール10度の場合、トイレ内は15~17度を示すようになりました。が、体感上はそれ程暖かく感じません。トイレ内が負圧になるため扉下部から冷気が吸い上げられること、暖気がダクトより下がらずそのまま外へ排気されていること、そもそもリビングより室温が低いので寒く感じる等が考えられます。

 であるならもう一歩進め、リビング側から空調を送り込めばどうか、とパイプファンを設置してみました(写真)。これは効きます。送り込み口付近とトイレの室温がほぼ同じになり、トイレに入った瞬間に暖かさを感じるようになりました。問題は、静音仕様品とは言え動作音はします。冷蔵庫と同じ程度の音量ですから普段は生活音に紛れてしまいますが、無音じゃなきゃ寝れない、って方には向かないでしょう。それでも、震えながら、或いは汗だくになりながら籠もるよりは快適だと、メリットの方を甘受することにします。

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