屋根の付いた三輪車

画像 トリシティ125 を入手して早半年。入荷の遅れていた FRP 工房ゾロ製の屋根を取り付け、PCX と入れ替えに使用できるようになりました(写真上)。現状での装備まとめと実使用した感想をまとめておきます。その前に余談。ナンバー取ってから実戦投入まで半年ほどかかっていたため、任意保険の車両入換え処理で保険会社に理由の説明を求められ、1.書面での通知、2.電話での説明、3.電話での説明内容を記載して返送、と少々手間取りました。三ヶ月以上掛かる場合は要注意です。

画像 屋根以外で大きな装備変更点はシート(写真中上)。純正シートで何度か通勤に使用してみましたが、腰回りが上手くホールドできません。ので、サポート付きのシートへ早々に換装しました。この辺は好みもあると思いますが、私は腰の位置が決まって欲しい人なので入手できて助かりました。ただし、クッション性は純正シートの方が勝ります。そこだけは残念でした。

画像 ハンドル回りはグリップヒータにワイパースイッチ+ワイパーコントロール、ドラレコ代わりの SJ4000 に OSM 移植でマップだけは新しい nuvi1460(中下)。ハンドルカバーは防寒目的では無く防雨です。従って夏でも外しません。なので夏場のグローブは極薄です。HONDA のホーンとウィンカースイッチを入れ換える暴挙のお陰で一時ボクサーグローブタイプに席巻されたハンドルカバーが写真のようなフルカバータイプも復権しつつあるのは喜んでいいやら悩ましいところ。

画像 標準装備のシガーソケットには一言申したく。せっかくのシガーソケットなのに、ストレートタイプのシガーアダプタを挿すとほぼ蓋が閉まりません。仕方なくL型の増設アダプタで中継しています(写真下)。この蓋のお陰で雨天時でも給電可能なのですが、痛し痒しです。すごく、惜しいです。

 さて、実際に雨天走行した感想ですが、歴代ゾロ屋根で最も振動が少なく、よって路面の荒れでワイパーが跳ね、殆ど雨が拭き散れないと言ったことが少なくなっています。PCX 用に比べワイパーアームが 2cm ほど短くなっていることも地味に効いているかもしれません。カウルの形状や前輪が路面の雨水を跳ね上げることも影響しているのか、膝から下の足元は意外に濡れます。レッグカバーが必要か悩み中。構造上フロントはどうしても重く、慣らし運転中なことも加味されキビキビとした操作感は現状望めません。3輪であることの安定感が勝るので致命的には感じませんが。初回燃費は約 38km/l。予想よりも良い数値でした。航続距離は PCX に届かないかな、もう少しタンク容量が欲しいですね。燃料計はリニアでアテにできそうな感じです。

 今のところこんな感じでしょうか。気付いたことがあれば又その内に。

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