黒死病と訴訟

k30b1.jpg PENTAX K-30 以降 K-S2 までの(と思われる)機種には使い続けると絞り制御ユニットに不具合が生じ撮影する写真が暗くなってしまう、俗に黒死病と言われる持病があります。拙宅の K-30 にもこの症状が生じ、ごらんの有様だよ、です。

 さてこの現象、PENTAX に修理依頼を出すと ¥18k くらいの費用が掛かるようです。製品として古い上に今年になって合衆国で集団訴訟が起こされたとの情報も有り、現状様子見以外の選択肢がありません。取り敢えずKマウントで使いたいレンズは SIGMA の 120-400(35mm 換算 180-600mm)だけなので、別途所有する K-50 に付け替えることで今のところ回避はできます。K-50 が担っていた用途は α6100 で代替できますし。ただ K-50 でも同様の問題はいずれ発生するので座視もできません。

 まぁ、恐らく対象外であろう K-x もまだ現役ですし、乾電池駆動を捨てれば K-5 系の中古辺り調達するテもあります(倍率下がる+被写界深度が浅くなるのでフルサイズは対象外)。現実的には OLYMPUS 用 300mm(35mm 換算 600mm)クラスのレンズを調達することが最も幸せになれる方法なのかもしれませんけどね。取り敢えずは合衆国での訴訟結果待ちです。