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zoom RSS キャプチャカードレビュー

<<   作成日時 : 2005/06/27 00:19   >>

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 私は現在 PCI キャプチャカードを4機種所有しており、そう言えば長期使ったレビューをしていないと思いましたが、ただ現役を引退した製品もあるので以下簡単に。

NEC SmartVision HG2/R、SmartVision HG/V
 両製品の使用感にほとんど差がないので同じに扱います。エンコード後の画質はいじれないのですが、初期の設定でほとんど破綻がありません。問題点としては、シーンチェンジの2フレーム目で輝度が変動する場合がある、外部入力で相手側の機器により同期が乱れやすい、内蔵チューナからのキャプチャ時に特定輝度部分の範囲だけ画面がぶれる、と言ったものがありますが、いずれも発生頻度は低く、またスタンバイからの復帰、録画と言った動作がほぼ完璧なためメインで使用しています。尚、パソコンに負荷がかかっている状態でパソコンのタイマ補正を行うと何故か直近の録画予約がスキップされる(失敗ログに入れられる)現象を確認しています(負荷の低いときにタイマ補正することで回避)。CGMS-A を通さないのでコピーワンスの録画やタイムシフト視聴は、そのままでは全くできません。アナログ地上波とスカパーの録画がメインです。

BUFFALO PC-MV5DX/PCI
 初期ロット品に付属する PCastTV がマクロビジョンを無視する素敵仕様でしたが、同時にスタンバイからの復帰動作が不安定で結局対策された PCastTV にバージョンアップせねば使い物にならず、素敵仕様の寿命は短かったです(笑)。画質の方も PCastTV やドライバのバージョンで変化するのが面白い製品でしたが、現在まで一貫してシーンチェンジ時に水平方向へ帯状の段差が発生する現象、及び特定の色の組み合わせでメッシュ状のノイズが発生する現象は解消されないのでこの2点は製品としての弱点だと判断して良いかと思います。他に少々色滲みが大きな印象があり、また残像も5フレームほど残るので結局拙宅ではバックアップの立場に甘んじています。尚、CGMS-A はそのまま通すのでコピーワンスを録画できます。

ELSA EX-VISION1000TV
 ボードのリビジョンが 3.0 以前のものは内蔵チューナでレターボックスの番組を録画すると、画面上から 1/3 程度の位置を境に輝度の段差が発生するので ELSA のサポートで交換して貰いましょう。従って中古品に手を出すのが非常にリスキーな製品です(笑)。画質面では若干レンジが狭い印象で調整して尚白飛びが発生しやすく、画面のフェード時にブロック状の破綻をする場合があります。外部入力は1系統しか持っていないのですが、S入力とコンポジット入力を予約時に別の入力として扱えるため、ソースのコンポーネント/コンポジット使い分けが便利です。スタンバイからの復帰安定性は今イチでしょうか、希に「チューナの設定が不正です」と言ったダイアログを表示したまま録画に失敗することがあります。CGMS-A は通すのでコピーワンスは録画できます。拙宅ではデジタル放送の録画に使用しています。

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