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zoom RSS 白い虚像

<<   作成日時 : 2009/06/15 23:49   >>

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画像 さて、先般セットアップしたキャプチャカード Intensity Pro ですが、HDMI なら問題ないもののコンポーネント入力では白とびする、と指摘されています。拙宅の GV-D4VR も同じような不具合(?)のためメインでの使用に耐えないのですが、せっかくなので比較してみました。

 ソースは現在のところ白とびにもっとも厳しいと思われる「タユタマ -Kiss on my Deity-」の OP から一部を切り出しています。画像上が正常な状態。画面全体が極々薄いピンク色で上部に桜の花、ゼファーもどきのディスクロータも描画されています。

 画像中の Intensity Pro では桜の花、及びディスクロータの描画とも怪しくなっています。

 画像下の GV-D4VR に至っては両方ともほぼとんでしまって話になりません。

 昔からビデオキャプチャカードに AGC(AutoGainControl)積むと白とびする傾向はありましたが、未だ払拭されていないのが何とも。拙宅では使えない状態ですが Intensity Pro には HDMI と言う逃げ道もありますが、D端子しかない GV-D4VR では致命的です(ドライバで治るのを待っているのですが Ver1.10 でもまだダメですね)。

 さて、では回避策。実は一番上の画像、GV-D4VR のものです。拙宅で使用している SONY スゴ録(RDZ-D5)では出力時のコントラストとブライトネスを調整することができます。各々値を落としてキャプチャしたのが上の画像です。つまり入力する段階で何とかすれば何とかなるのですが、逆にこのような調整機能を持っていないソースでは使えません(極めて正常な MonsterX へ影響が出るのも避けたいですし)。アッテネータの挿入を真面目に検討しています。

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減衰する力
 私の所有しているキャプチャカード、Intensity Pro のコンポーネント入力と GV-D4VR は白とびします。Intensity Pro の方は先人達の苦労により輝度信号を減衰させれば解決することが知られています。ただ、その多くは信号ラインを数百Ωの値でコモンに落とす方法であり、これだとインピーダンスのミスマッチが発生する可能性もあります。なので、テキトーにケーブルをぶった切ってπ型の減衰器(アッテネータ)を噛ましてみました(写真上)。 ...続きを見る
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2009/06/19 23:54

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